
この記事ではこんな疑問にお答えします。
本記事の内容
ポイント
- 髪質改善ストレートと縮毛矯正の違い
- 髪質改善ストレートと縮毛矯正のメリット
- 髪質改善ストレートと縮毛矯正のデメリット
この記事を書いている僕は、縮毛矯正はもちろんですが髪質改善の講師を美容師さんに向けて行っています。
髪質改善ストレートと縮毛矯正を独自に研究してオリジナル薬剤も開発しました。
塚原インスタアカウント(@ryota.tsukahara)
髪質改善ストレートと縮毛矯正のどっちが自分の髪質に合っているのか分からない人も多いのではないでしょうか?
ネットには美容師が専門用語を使って書いているのでちょっと難しく感じると思います。
結論からいうと、髪質改善ストレートと縮毛矯正は別物です。求めるスタイル、ライフスタイルによってどちらかを選ぶかは美容師と相談して決めるほうがいいでしょう。
そこで当記事では、髪質改善ストレートと縮毛矯正のそれそれの特徴を解説してきます!

目次
髪質改善の定義について
髪質改善の種類には代表的なものが4つあります。
ポイント
- 縮毛矯正
- 髪質改善トリートメント
- 髪質改善ストレート
- 酸熱トリートメント
「髪質改善」と一言で表現しても大きなカテゴリーを指しているだけなんです。
最近では髪質改善と縮毛矯正を同じように捉えている方もいますが、この記事では、上記のように分類を定義してます。
この記事では髪質改善ストレートと縮毛矯正について解説していきます。
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【今さら聞けない】髪質改善とは?縮毛矯正との違いを現役美容師がわかりやすく解説
髪質改善ストレートと縮毛矯正は違うの?
クセを伸ばすという目的は同じですが、薬剤、施術工程、仕上がりなどそれぞれ違います。
髪質改善ストレートはここ数年、美容業界に広がった技術なので、美容師によってはできない人もいます。
一方、縮毛矯正は昔からある技術なのでほとんどの美容師は施術ができます。

髪質改善ストレートとは
髪質改善ストレートとは、トリートメントなどでケアしながら施術することで、ダメージレスなストレートを実現したメニュー
具体的に言えば、今までは強いクセを伸ばすには縮毛矯正が定番でしたが、そんな縮毛矯正を改良し、進化したのが髪質改善ストレートです。


ダメージを抑えながら、クセを伸ばすなら髪質改善ストレートはオススメです。
髪質改善ストレートの値段
髪質改善ストレートの値段は15,000〜20,000円くらいが一般的な相場です。
髪質改善ストレートは技術として専門的な知識も必要なので、どうしても値段は少し高くなる傾向があります。
クーポンサイトを見ていると、破格の値段で髪質改善ストレートをやっているサロンもありますけど、ちゃんとした髪質改善ストレートをやっていれば、極端な値下げは不可能です。

安いのにはそれなりの理由があります、安価な薬剤を使用していたり、技術が不十分だったりします。髪質改善ストレートは失敗すると取り返しがつきません。

縮毛矯正とは
縮毛矯正というのは、クセの強い髪をストレートにする技術です。
薬剤だけを使って髪をまっすぐにするストレートパーマとは異なり、縮毛矯正は薬剤とヘアアイロンの高熱を組み合わせてくせ毛をまっすぐに矯正するのが特徴です。
縮毛矯正の値段
縮毛矯正の値段は12,000~18,000円が一般的な相場です。
地域やお店の規模などによって多少、変わってくると思います。
縮毛矯正は昔からある技術なのでそこまで失敗はされることはないでしょう。

値段がわからない場合はサロンに問い合わせて聞いてみるといいでしょう。
髪質改善ストレートと縮毛矯正のメリット
髪質改善ストレートのメリット | 縮毛矯正のメリット |
・ダメージなくクセをのばすことができる | ・強いクセでもキレイにクセを伸ばせる |
・自然でナチュラルなストレートになる | ・ボリューム、広がりをしっかり抑えられる |
・ブリーチ毛でも施術ができる | ・半永久的にストレートのまま維持ができる |
では、髪質改善ストレートと縮毛矯正のメリットをひとつずつ解説していきます。
髪質改善ストレートのメリット
ダメージなくクセをのばすことができる
髪質改善ストレートはトリートメント成分が多く含まれているため、ダメージを抑えながらクセを伸ばすことができます。
自然でナチュラルなストレートになる
髪質改善ストレートは縮毛矯正に比べて、アイロンをあまり使って施術をしないため、毛先の質感はナチュラルになります。
ブリーチ毛でも施術ができる
髪質改善ストレートはブリーチをしている髪質にも対応が可能です。ただ、この技術は美容師のレベルがはっきり出るので安易に誰でもできる訳ではないのでご注意ください。

縮毛矯正のメリット
強いクセでもキレイにクセを伸ばせる
縮毛矯正の最大のメリットは強いクセでもしっかり伸ばすことができることです。日本人であればある程度のクセであれば問題なく伸びます。
ボリューム、広がりをしっかり抑えられる
クセによるボリュームや広がりを縮毛矯正をすることで抑えることができます。
半永久的にストレートのまま維持ができる
縮毛矯正は、施術した部分は半永久的に戻ることはないので、一度やると朝は楽になります。
髪質改善ストレートと縮毛矯正のデメリット
髪質改善ストレートのデメリット | 縮毛矯正のデメリット |
・薬剤独特の香りが香りが残る | ・伸びてきたところの境目が気になる |
・美容師の技術にムラがある | ・アイロンを使うので髪の負担が大きい |
・コストと時間がかかる | ・繰り返し行うと髪が傷む |
・パーマがかからない | ・パーマがかからない |
では、髪質改善ストレートと縮毛矯正のデメリットをそれぞれ解説していきます。
髪質改善ストレートのデメリット
薬剤独特の香りが少し残る
髪質改善ストレートを施術すると数日間、髪に香りが少し残ってしまいます。最近では香りの残らない薬剤もあるので、髪に残るのが気になる方は事前に問い合わせて聞いてみてもいいでしょう。
美容師の技術にムラがある
髪質改善ストレートはそんなに簡単な技術ではありません、今やどこの美容室も髪質改善をメニューしていますが、ネットを見ると失敗されているお客様の声もよく見受けます。

コストと時間がかかる
髪質改善ストレートは一般的なストレートや淑、縮毛矯正より施術工程が多いです。
どうしても時間のかかるメニューになるので時間に余裕をもって美容室に行くことをオススメします。

パーマがかからない
髪質改善ストレートはパーマをかけることができません、パーマスタイルにしたいのであれば、自宅でアイロンを使ってスタイリングすることをオススメします。
縮毛矯正のデメリット
伸びてきたところの境目が気になる
縮毛矯正の一番のデメリットは、伸びた髪との差がはっきり出来てしまうことです。生えてきた髪に対してのアプローチはできるんですが、新しい髪にはどうしようもないのが現状です。
アイロンを使うので髪の負担が大きい
縮毛矯正は施術に高熱のアイロンを使用して施術します、どうしても髪に負担が掛かってしまうので痛みが気になる人もいます。
繰り返し行うと髪が傷む
施術で高熱のアイロンを使用するために、何度も繰り返しできないので伸びてきた部分だけを施術するようにお願いしましょう。
しかし、目視でどこまでが前回の施術の場所かは分からないので、ダメージは避けられません。
パーマがかからない
縮毛矯正を一度やった部分は、ダメージの負担も大きいのでパーマはかけられません。
もし、無理やりパーマをかけたとしても傷んですぐにパーマが取れるだけです。
将来、パーマをかけたいと考えているなら縮毛矯正をやる前に美容師に相談しましょう!
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【現役美容師が解説】髪質改善の後にパーマはかけられないって本当?
まとめ:髪質改善ストレートと縮毛矯正の違い
今回は髪質改善ストレートと縮毛矯正の違いについて解説してきました。
本記事の要約
- 髪質改善ストレートと縮毛矯正は違うの?
- 髪質改善ストレートとは?
- 縮毛矯正とは?
- 髪質改善ストレートと縮毛矯正のメリット
- 髪質改善ストレートと縮毛矯正のデメリット
髪質改善ストレートも縮毛矯正もそれぞれに役割があります。自分のクセにはどちらがいいのか分からない場合は、美容師にしっかり相談してから施術するようにしましょう!

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【髪質改善の講師が在籍】東京・渋谷で髪質改善に特化した美容室Attract(アトラクト)