- 髪質改善トリートメントとカラーを同時にしたらダメージとか持ちはどうなんだろう?
- 髪質改善トリートメントとカラーは同じ日にやらない方がいいのかな?
こんなことを思って、髪質改善トリートメントとカラーをすること悩んでいませんか?
同じような悩みを多くのお客さんからよく聞くので、そのお気持ちはよく分かります。
美容室に行くならできるだけイメージに近いカラーにしたいですよね。
髪質改善トリートメントとカラーを同時にやって、イメージ通りのヘアスタイルにしたいならポイントは、「自分にあった担当する美容師を見つけること」がとても大切です。
しかし、髪質改善トリートメントとカラーを同じ日にやるのは基本的にはオススメはできないのが本音です。
この記事では、「髪質改善トリートメントとカラーは同時にできるのか?できないのか?どれくらい期間を空けると良いのか?」などを詳しく解説していきます。
何も知らない状態で美容室を選んで美容師に完全に任せるよりは、少しでも理解をしていた方が、髪質改善トリートメントとカラーを同時にすることの髪への負担も軽減できるでしょう。
では、さっそく解説していきますね♪
目次
- 1 髪質改善トリートメントとカラーは同時にできる?
- 2 髪質改善トリートメントとカラーをするなら事前に美容師に伝えるべきこと3つ
- 3 髪質改善トリートメントとカラーをした後の注意点3つ
- 4 髪質改善トリートメントとカラーを同時にする、デメリット3選
- 5 髪質改善トリートメントとカラーを同時にるメリット
- 6 髪質改善トリートメントとカラーを同時にやる時によくある質問
- 6.1 髪質改善トリートメントをやった後のカラーの持ちは?
- 6.2 髪質改善トリートメントとカラーはどれくらいの間隔を開けるのがいい?
- 6.3 髪質改善トリートメントとカラーをするなら順番どっちが先?
- 6.4 髪質改善トリートメントとカラーをした当日はシャンプーしてもいいの?
- 6.5 髪質改善トリートメントの直後はカラーは染まりにくい?
- 6.6 髪質改善トリートメント直後のカラーの色落ちを防ぐには?
- 6.7 髪質改善トリートメントとカラーを同時にしたら、どれくらいの期間で色落ちするの?
- 6.8 質改善トリートメントしたらできないカラーはあるの?
- 6.9 髪質改善トリートメントによって白髪染めするのは難しいの?
- 6.10 髪質改善トリートメントした日にカラーをグレージュにしたいけどできる?
- 6.11 髪質改善トリートメントをした髪でもカラーの持ちをよくするオススメの市販のシャンプーは?
- 7 まとめ:髪質改善トリートメントとカラーは同時にできるの?
髪質改善トリートメントとカラーは同時にできる?
結論から言えば、髪質改善トリートメントとカラーを同時にやること自体はオススメできません。
「どうしても同時にしたいんだけど、できないの?...」と言われると、できる美容師もいれば、できない美容師もいます。
曖昧な返事になってしまいますが、髪質改善トリートメントやカラーの施術内容、薬剤などに違いがあるからです。
理由としては美容業界でも、髪質改善についての定義が個々でバラバラの状態なんです。
知識や情報をしっかり持っていて、経験を積んでいる美容師さんであれば、髪の状態を判断して、カラーができるのか、できないのかを的確に答えてくれます。
なので、髪質改善トリートメントとカラーが同時にできるかは、担当美容師による、ということになりますね。
髪質改善トリートメントとカラーをするなら事前に美容師に伝えるべきこと3つ
髪質改善トリートメントとカラーをやるのであれば、担当美容師には事前に情報を伝えておく必要があります。
いつも同じ担当の美容師であれば問題はないですが、初めての担当してもらう美容師にはしっかりと伝えておきましょう。
事前に伝えておくほうがいいこと |
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上記ことを担当美容師に伝えておくと施術のミスも防ぐことができます。
自宅でセルフカラーをしていないか?
髪質改善トリートメントやカラーに限らず、どの施術をやる場合も「セルフカラーをしたか、していないか」はかなり大事なので必ず伝えましょう。
自宅でセルフカラーをしていると、薬剤の反応が大きく変わってきます。
プロの美容師であっても市販の商品でカラーやブリーチをしているのを知らない状態だとミスは起こります。
市販の商品に含まれている薬剤はすべての人に対応できるように作られています。
髪に対して強めに反応するようになっているので痛みも感じやすいです。
施術のミスを防ぐために自分でセルフカラー、ストレートなどをしている場合は必ず伝えるのと、セルフではやらないことを強くオススメします。
他の美容室でこの1年でどんなメニューをしたのか?
この1年くらいで美容室、もしくはセルフで何かしているのであれば必ず伝えましょう。
たとえば、他の美容室でストレートや白髪染めなどを半年前にしていたとしても、髪質改善トリートメントやカラーをするには弊害になることがあります。
目には見えない変化もあるので他の美容室で何かをしているのであれば、担当美容師さんにしっかりと伝えておきましょう。
カラーなどでかぶれた経験はないか?
過去に美容室で施術をして肌が荒れたり、かゆくなった経験があれば伝えましょう。
薬剤でアレルギーが出てしまうと、途中で中断しないといけないこともあります。
最近は美容室で扱う薬剤もかなり肌には配慮されて製造されているので、そこまで深刻なことにはなりにくいですが、念のために肌のコンディションを伝えておくと、担当美容師も安心です。
髪質改善トリートメントとカラーをした後の注意点3つ
髪質改善トリートメントとカラーをした後の注意点3つ |
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髪質改善トリートメントとカラーをした後に、自宅でどんなケアをしていいのか、していけないのかを解説していきます。
6時間くらいは髪の毛を濡らさない
髪質改善トリートメントとカラーを同時した場合は、約6時間は髪を濡らさないようにしてください。
髪に薬剤が完全に定着していない状態なので、効果や持続性も変わってきます、お風呂、シャワーなどは逆算しておいてくださいね。
例えるなら、手術した日にお風呂に入らないのと同じようなイメージです。
効果や持続性を気にするのであれば、6時間以上は髪を濡らさないように注意してくださいね。
ホームケアはしっかりする
翌日から自宅でのホームケアはしっかりしましょう。
髪は見た目以上に繊細です、ドライヤーや乾燥、汚れから守ってあげるために、洗い流さないトリートメントを必ず使ってください。
市販のものではなくサロン専売品で髪に合ったものを担当の美容師に聞いて、使うのが一番効果が高いです。
しっかりホームケアをして綺麗な状態を持続させましょう。
施術時間が長いので時間に余裕がある日に予約する
美容室の当日は時間に余裕のある日を選んで予約されることをオススメします。
髪質改善トリートメントとカラーを同時に行うと、施術時間も作業工程が多いので時間がかかります。
施術中の空き時間を有効活用するのに最近はPCでお仕事をされる方も増えました。
美容室はネット環境も整っているので時間を有効活用するにはいいでしょう。
髪質改善トリートメントとカラーを同時にする、デメリット3選
髪質改善トリートメントとカラーを同時にる、デメリット3選 |
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髪質改善トリートメントとカラーを同時に行った場合のデメリットを解説していきます。
1回の施術時間が長い
髪質改善トリートメント約2時間、カラーは約1時間が目安です。
特に髪質改善トリートメントは工程もおおくなるので時間が掛かってしまいます。
時間は掛かりますが、PCを美容室に持ち込んで仕事する人も多くいますよ。
料金が高い
一般的には15,000円〜20,000円くらいが相場になってきます。
髪の長さや薬剤によって異なるとは思いますが、通常のトリートメントに比べると料金は少し割高ですね。
その分、効果は当然高くなります。
パーマがかかりにくくなる
髪質改善トリートメントをやっているとパーマはかからない、と考えておいた方がいいでしょう。
簡単に説明すると、髪質改善トリートメントをキープするためのお薬で髪をキープしているので、そこに後からパーマのお薬をつけても反応しにくいんです。
なので、髪質改善トリートメントをしたあとは、パーマはかからない、と思ってください。
デジタルパーマなど、さまざまな方法でパーマをかけられる、という美容室もありますが、できたとしても髪のダメージは相当なものです。
よく理解して判断してくださいね。
髪質改善トリートメントとカラーを同時にるメリット
髪質改善トリートメントとカラーを同時に行った場合によるメリットは、あまりないのが美容師の本音です。
「同じ日に施術するので時間効率がいい」というくらいです。
しかし、髪の負担やカラーの発色を考えると、面倒かもしれませんが期間を空けてからカラーをすることをオススメします。
どうしても同時にやりたいのであれば、担当美容師にしっかり相談してくださいね。
髪質改善トリートメントとカラーを同時にやる時によくある質問
髪質改善トリートメントとカラーを同時にやる時によくある質問 |
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ここでは髪質改善トリートメントとカラーを同時にやる時によくある質問について解説していきます。
髪質改善トリートメントをやった後のカラーの持ちは?
A.自宅でのホームケアによって変わってきますが、白髪染めの場合で1〜3ヶ月、カラーで1〜3ヶ月。
髪質改善トリートメント後のカラーの持ちはこれくらいが目安になります。
髪の状態にもよって異なりますので、詳しくは担当美容師に聞いてみてくださいね。
髪質改善トリートメントとカラーはどれくらいの間隔を開けるのがいい?
A.髪質改善トリートメントとカラーを別々の日程でやるのであれば、約1週間がおすすめです。
髪質改善トリートメントをやってから、カラーの順番になりますが、期間が短すぎると栄養が定着していない可能性があります。
なので、綺麗なカラーにするには1週間を目安にするといいでしょう。
髪質改善トリートメントとカラーをするなら順番どっちが先?
A.髪質改善トリートメントの後にカラーリングを優先することをオススメしています。
カラーした後に髪質改善トリートメントを施術すると、薬剤の反応でカラーの色が少し明るくなります。
なので髪質改善トリートメントをしてからカラーをするのがベストです。
髪質改善トリートメントとカラーをした当日はシャンプーしてもいいの?
A.施術後は6時間はシャンプーに限らず、髪を濡らすのはやめましょう。
水分によって、髪に浸透した栄養分やカラーの色が流出する恐れがあるからです。
施術当日は帰宅後にシャンプーしないくらいのイメージでいるといいですよ。
髪質改善トリートメントの直後はカラーは染まりにくい?
A.髪質改善トリートメントは通常の油分の皮膜を張るトリートメントでは無いので、直後のカラーでも色の入りは全く問題ありません。
髪質改善トリートメントで髪が綺麗に整った状態にカラーをするので、ツヤのあるカラーになりますよ。
髪質改善トリートメント直後のカラーの色落ちを防ぐには?
A.一定期間は色落ちがしてしまいますが、やはり施術後6時間以内のシャンプーは避けるようにしてください。
カラーの色が定着していないので髪の内部から流出することがあります。
髪質改善トリートメントとカラーを同時にしたら、どれくらいの期間で色落ちするの?
A.同時に行うことで、通常のカラーよりは色落ちが早いです。
自宅でのケアにもよりますが、1〜2ヶ月ほどが目安です。
白髪染めで根元(リタッチ)だけであれば、色落ちは気にしなくてもいいですよ。
質改善トリートメントしたらできないカラーはあるの?
A.ハイトーンカラーやマットやアッシュのようなニュアンスカラーは再現が難しいです。
髪質改善トリートメントとカラーを同時にすると薬剤がうまく反応しにくいからです。
ハイトーンカラーやニュアンスカラーを求めるのなら期間をあけるか、担当美容師に相談してくださいね。
髪質改善トリートメントによって白髪染めするのは難しいの?
A.髪質改善トリートメント後に根元(リタッチ)も白髪染めは問題ありません。
毛先まで全体的に色を入れることをご希望されるのであれば、髪質改善トリートメントをしてから期間を空けるほうがいいですね。
どうしても白髪が気になるなら、根元(リタッチ)だけにしましょう。
髪質改善トリートメントした日にカラーをグレージュにしたいけどできる?
A.髪質改善トリートメントをしてすぐは、カラー剤の反応があまりよくありません。
グレージュのような繊細な色を再現するのは難しいですね。
期間、間隔を空けてから、担当美容師と相談して決めてください。
髪質改善トリートメントをした髪でもカラーの持ちをよくするオススメの市販のシャンプーは?
A.市販のシャンプーでカラーの持ちをよくするものはありません。
もし、市販で販売されているシャンプーに効果があれば、全国の美容室で取り扱っているはずですよね。
髪質改善トリートメント後の髪は繊細になっているので、カラーの持ちを持続させたいのであれば、サロン専売品をお使いください。
担当美容師さんが教えてくれるはずですよ。
まとめ:髪質改善トリートメントとカラーは同時にできるの?
今回は、「髪質改善トリートメントとカラーは同時にできるの?」について解説してきました。
結論としては、基本的にオススメはしませんが、美容師の技術力、知識によってはできる、というのが美容師からの回答です。
ただ、髪質改善トリートメントとカラーを同時にするのであれば、メリットよりデメリットの方が大きいということは頭にしっかりと入れておきましょう。
あとは、担当してくれる美容師にしっかりと事前に髪の状況を伝えておくことを忘れずにしてくださいね。